こんにちは、
favorite-lifeです。
好きな物、好きな人に囲まれ、
好きな仕事で楽しく悠々自適な
日々を送る。。。
そんな生活に憧れています。
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カントリロ〜♪
テイクミィホーム♫
「耳をすませば」
この前TVで見ました。
見る度に感想が変わる映画です。
内容は少女マンガが原作だけあって
中学生女子の恋の話。
初見はまだ若かったので
好意を素直に受け取れない
雫ちゃんの気持ちが良く分かった。
友達に
受験生は恋しちゃいけないの?
言われてたね😀
物語を書くことで聖司くんと
同等になれると考えたんでしょうね。
受験生で、10代で皆大した
恋愛体験ないはずなのに
雫も色気ついた、目覚めたと
騒ぐのが微笑ましい。。😀
年取るにつれて親の立場で
雫を見るようになった。
思春期の子は動きが
分からないよね~💦
まあ、長い人生の一時期くらい
物語書いてみても良いよね。。
その文才を伸ばして欲しいよね
図書カードで存在を知るって
昭和っぽいよね。ネットがない
時代は何でも図書館だったよね。
あと姉妹で2段ベッド使ってる
のも昭和な感じ。郷愁を呼び
起こされます。
雫の書く物語のインスピレー
ションになった猫のバロンは
探している。
聖司くんのお爺さんの大昔の
恋とシンクロする。
バロンは「猫の恩返し」にも
出てきますよね。
この2部作は猫好きには堪らない
猫のムーンも可愛い。
良い話ですよね。。
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