こんばんは、
favorite-lifeです。
好きな物、好きな人に囲まれ、
好きな仕事で楽しく悠々自適な
日々を送る。。。
そんな生活に憧れています。
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いかがお過ごしですか?
毎日暑いですね。。
映画「国宝」
やっと見に行きました。
何度も映画館に様子見に行った。
でもドジャーズ戦が気になって。。
早く試合結果が知りたかった。
そんな感じで試合のない
木曜に決行。夏休みで混み合ってる
映画館にやっと行って来た。
学生さんは「鬼滅の刃」
シニアは「国宝」目当て
午後は観客年齢層が高かった。
自分と同年代もちらほら居た。
みんな歩くの遅い。席が分からなくて
モタモタしてる。ポップコーンは買わない。
歌舞伎界で血縁の無い主人公喜久男が
芸道を極め人間国宝まで上り詰める話です。
これから映画見る人は
この先を読まないでね
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いわく有りそうなモンモンの
ズームアップから始まる。
昭和って隅々までヤクザ様が
生活に入り込んでたよね。。
それを思い出した。
喜久男の養父になる歌舞伎役者、
花井半次郎が長崎の興行で喜久男の
実父、ヤクザ様の宴会場まで出かけて
行って興行がうまくいく様お願いするとか
一般人が擁護して貰いにヤクザ様に
挨拶に行くのが昭和。
昔はカスハラがあったらヤクザ様が
追っ払ってくれたんだよ。。
若い人は知らないよね
出し物が素人歌舞伎なのも昭和
喜久男は血筋に守られた半次郎の
長男、俊介と同い年でお互いの影響で
稽古に精を出し途中までは仲良くやってた。
芸に秀でた喜久男と血筋の俊介
二人は一度決別するが落ちぶれた
喜久男を又歌舞伎に引き戻して
くれたのは俊介。
その俊介は糖尿病に罹り足を切る事に
なった。彼の役者としての最後の願いは
曽根崎心中のお初を演じる事。
その舞台描写で
めちゃくちゃ泣きました。

感動の涙を搾り取ってくれ
だからちょいちょい入ってくる
性描写は要らないんだよね。。
いくつもの悲しみを乗り越えて
人間国宝になった喜久男
人生は長いと思っていた。
既に初老に達してる自分。
色々辛い事もあったけど
それは自分が求めた必然。
今も大変だが若い時にした
苦労はもう覚えていない程
どうでも良い。
魂が成長できればそれで良い。
人生には年取らないと
分からない事も沢山ある。
最期は感謝して微笑んで死にたい。
エンドロールの坂本美雨の
曲が心に沁みた。親の七光だと
思っててごめんね
観客年齢層が高いのも頷ける。
泣いたから映画の後はトイレで
思いっきり鼻かんだ。
年齢層の高い人の後ろを歩くと
抜かしたくなる。
でも映画の余韻にも浸りたい。
トイレから出て裾がパンツに
挟まってる婦人や
トイレの水の出が悪くて
困っている事を後列の人に
伝えている婦人。
どんどん自分の事が出来なくなる。
年取るってこういう事だよね。
だからどんどん忘れて行く。
これで良い。そうなるしかない。
でも「国宝」に感動したのは
しばらく覚えておく。
てな訳で
目指せ、favorite-life!
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